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D12のプルーフを射殺した男が釈放に。

D12のメンバー、プルーフ(Proof/本名Deshaun Holton)が死亡した今年4月の発砲事件に関して、26日、プルーフを撃った男性Mario Etheridgeが罰金を支払い釈放されたとDetroit Free Pressが報じている。

プルーフが銃撃し死亡したKeith Benderの従兄弟であるEtheridgeは、6月に正当防衛が認められ殺人罪の適用は免れたが、先月、銃器2丁の隠匿所持と建物内での発砲の罪で有罪判決が下された。これにより銃器隠匿所持で最大5年、建物内で発砲した罪で最大4年の服役が科される可能性があったが、26日の裁判で、取調べ拘留期間を服役と振り替える処分と、2,000ドル(約30万円)の罰金の支払いが言い渡された。

この判決が下される前、Etheridgeは「プルーフの家族と、叔母(Benderの母親)に謝りたい」と自責の念を口にしたという。一方、プルーフを殺害したことでEthridgeは脅迫を受けているとされており、彼の弁護士は「彼は自分の家まで無事に帰りつけないかもしれない」と語り、彼の叔母は「彼ら(プルーフとその仲間たち)は私から息子を奪ったのに、さらに甥を奪おうとしている」などと語り、Ethridgeの身を危ぶんでいる。

またプルーフの遺族は裁判で事件の現場となったナイトクラブCCCがここ2年間で飲酒による暴力事件などが多発していたことを挙げ、酒類販売の許可を与えるのであれば行政府が責任を持って監察することなどを求めたという。事件後、同クラブは5月から1年間の営業停止処分を受けている。(m)