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ジェラルド・レバート、心臓発作で急逝。

数ヶ月前にスタイルズ・P(Styles P)の新作"Time Is Money"への参加が発表され、健在ぶりを示していたベテランR&Bシンガー、ジェラルド・リヴァート(Gerald Levert)が、10日、オハイオ州クリーブランドの自宅で心臓発作のために亡くなるという訃報が入った。享年40歳の若さだった。

伝説のソウルグループ、オージェイズ(O’Jays)のリードヴォーカル、エディ・リヴァート(Eddie Levert)を父に持つジェラルド・リヴァートは、1986年に兄ショーン(Sean)と友人マーク・ゴードン(Marc Gordon)と供にR&Bグループ、リヴァート(Levert)としデビューを果たし、"(Pop, Pop, Pop, Pop) Goes My Mind"、"Casanova"、"Baby I’m Ready"などのヒットを放った。その後1991年からはソロに転向し8枚のアルバムをリリース、"Private Line"や父エディーとのデュエット曲"Baby Hold on to Me"などのヒット曲がある。また1997年には、キース・スウェット(Keith Sweat)、ジョニー・ギル(Jonny Gill)と、それぞれの頭文字をとったLSGを結成、ファーストアルバム"Levert.Sweat.Gill."をリリースしている。ジェラルドは、シンガーとしてのみならず、作曲家、プロデューサーとしてもその才能を発揮していた。

最近ではファンの女性12人と一緒に1ヶ月間でダイエットに挑戦するリアリティショウに出演するなどしていたという。また10日前に南アフリカから帰国した矢先のことで、突然の訃報に関係者の多くはショックを受けているという。(t)