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メアリー・J.ブライジ、ビルボード・ミュージック・アワードで最多9部門を受賞。

4日、ラスベガスのMGM Grand Garden Arenaで開催された今年のBillboard Music Awardsで最多受賞者となったのはメアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)。彼女は、昨年12月にリリースし、これまでに260万枚を売り上げたアルバム"The Breakthrough"とシングル"Be Without You"でR&B/Hip-Hopカテゴリーをほぼ独占した。

最優秀アルバム賞はAmerican Idol優勝者のカントリーシンガー、キャリー・アンダー(Carrie Underwood)の"Some Hearts"に譲ったものの、メアリー・J.ブライジは最優秀R&B/Hip-Hopアルバム賞、最優秀ビデオ賞、最優秀R&B/Hip-Hopソング賞、最優秀R&B/Hip-Hopアーティスト賞、最優秀R&B/Hip-Hopアルバムアーティスト賞など9部門の栄冠を手にした。

5部門で続いたのは3月に新作"King"をリリースしたT.I.で、最優秀ラップアーティスト賞、最優秀ラップアルバム賞、最優秀ラップアルバムアーティスト賞、最優秀ラップソング賞、最優秀ビデオクリップアーティスト賞の5部門を獲得、またクリス・ブラウン(Chris Brown)が最優秀アーティスト賞、最優秀新人賞、最優秀男性アーティスト賞の主要3部門を、同じくリアーナ(Rihanna)が最優秀女性アーティスト賞、最優秀Pop 100アーティスト賞、最優秀女性Hot 100アーティスト賞の3部門を受賞している。

式典のオープニングを飾ったのはジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)で、往年のヒット曲"Pleasure Principle"と新作"20 Y.O."からのシングル"So Excited"をメドレーを披露、他にはヤング・ジージー(Yong Jeezy)、リュダクリス(Ludacirs)とファレル・ウィリアムス(Pharrell)、リック・ロス(Rick Ross)、ウィル・アイ・アム(will.i.am)を従えたファーギー(Fergie)、グウェン・ステファニー(Gwen Stehani)などがパフォーマンスで華を添えた。またスティービー・ワンダー(Stevie Wonder)がプレゼンターとして登場し、特別功労賞ともいえるビルボード・センチュリー・アワードを50年以上のキャリアを誇るジャズ・ボーカリスト、トニー・ベネット(Tony Bennett)に授与した。

余談だが、ホストに抜擢されていたブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)とパリス・ヒルトン(Paris Hilton)が揃ってドタキャンしたため、今年の受賞式はホスト不在のまま進行を余儀なくされた模様。(t)