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ヤング・ジョック”I’m Going Down”を仕かけたニッティ、ソロ活動を本格化。

ヤング・ジョック(Yung Joc)のデビューシングル“It’s Going Down”を手掛けたことで一躍名を挙げた気鋭プロデューサー兼ラッパー、ニッティ(Nitti または Nitty)が、ソロデビューに向けて動き出した。

アトランタ出身のニッティは2000年にジャーメイン・デュプリ(Jermaine Durpi)のSo So Defレーベルへ加盟、8ボール&MJG(8Ball & MJG)やヤング・ジージー(Young Jeezy)、スリム・サグ(Slim Thug)、バウ・ワウ(Bow Wow)らの曲のプロデュースで実績を積む。そして"It’s Going Down"がヒットすると、自身の活動に本腰を入れるため、自主レーベルPlaymaker Musicの配給先を探していた。

いくつかあった候補の中からWarner Brothersを選んだことについて、ニッティは「俺はこれまでの人生をビートのプロデュースとか音作りに費やしてきた。ワーナー・ブラザーズはそういうプロデューサーとしての俺、ミュージシャンとしての俺を理解して認めてくれたと思ってる」とコメント。

これにより、自身を含むPlaymaker Musicの新人アーティストのマーケティングやプロモーションといった全般業務をWarnerが行うことになるが、まず彼のソロデビューアルバム"Ghettoville USA"を第1弾目の作品として発表するとのこと。発売日は未定だがジョン・メイヤー(John Mayer)やヤング・ドロー(Young Dro)らがゲストとして参加し、近々ファーストシングル"Papah Boy"のラジオ・オンエアが始まるとのこと。

ところで、SOHH.comのインタビューではヤング・ジョックとの共演について「もうヤング・ジョックと仕事をすることはないね。彼は彼、俺には俺のことがある。『CEO』とかいう連中が絡むようになると、アーティストとプロデューサーのケミストリーがぐちゃぐちゃにされてしまう。もしヒット曲を作ったとすると、それを作るのに何も関係なかった連中が割り込んでくる。そうやって状況がおかしくなるのさ。でもそれがこの『ゲーム』(音楽ビジネス)だよ」と嘆いている。

ちなみに、ニューヨーク出身で2005年に"Nasty Girl"をヒットさせたニティ(Nitty)とは別人のようだ。(m)