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新作準備中のスヌープ・ドッグ、オーストラリアから入国ビザを取り消される。

29日にシドニーで開催されるMTVオーストラリア・ビデオアワードのホストを務めることになっていたスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が、オーストラリアから入国ビザを取り消されるという事態が起こった。これでスヌープ・ドッグが入国を拒否されたのは、先月末に"One Love Peace"ヨーロッパツアーの一環で訪れた英国に続き2ヶ国目となる。

スヌープ・ドッグは義務付けられていた人格検査を受けなかったためにビザを取り消されとのことだが、26日、オーストラリア移民省のケビン・アンドリュー大臣が地元ラジオ局に「スヌープ・ドッグはロサンゼルスのギャング団のメンバーで、同地域の殺人や強奪事件、麻薬取引などに関与しているのは明らかであり、2週間前にも薬物と銃の所持で有罪判決を受けている。それに彼は、2月にわが国を訪れたときに2日間オーバーステイしたため今後有罪判決などを受けた場合には入国審査が厳しくなることを警告されている。彼はわが国にはふさわしくない人物だ」とその理由を語った。一方スヌープ・ドッグの弁護士ドナルド・エトラ氏は、「スヌープからの連絡がないのでコメントできない」とだけ述べている。

一方のスヌープ・ドッグ]は、早くもプロデューサーにファレル・ウィリアムス(Pharrell)を迎えた新アルバム"Ego Trippin’ "の制作に入っているという。ファレル以外のプロデューサー、ゲストアーティストは一切なしというこの企画についてスヌープは「まさにエゴ丸出しのアルバムだ。スヌープ・ドッグの世界を感じてくれ。かつてラキム(Rakim)やKRS-ワン(KRS-One)はゲストに頼らずアルバムを作っていた。アルバム制作においてゲストばかりに注目が集まるのはお門違いだ。実際、PVまでは参加してもらえるがライブには誰も来れないからな。世間が支持するのは自分自身なのか、誰かと組んだ自分なのか。全責任を一人で負うのさ」と語っている。(t)