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オーストラリアへの入国禁止されたスヌープ・ドッグにカナダでも厳しい措置!?

イギリスに続きオーストラリアへの入国を禁止されてしまったスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)だが、彼の行動を問題視したカナダ・レスブリッジ市が新しい条例を制定したという。

これはスヌープが今年1月、市営のインマックスセンター(Enmax Centre)でコンサートを行った際、ステージ上でマリファナを吸ったり、取り巻きや観客にもマリファナを吸うよう呼びかけたことに起因している。コンサート後、市に対し抗議の声が寄せられたことを受けて、レスブリッジ市議会は、問題を起こしたアーティストが再び会場を利用する場合は担保を入れることを義務化し、ステージで規則を破ったり取り巻きに規則を破るよう働きかけるなどの行動をとると、返金しないことを盛り込んだ条例を先月30日に可決。また会場側も出演者と契約を交わす前に警察へ届け、出演者の前科や他の都市で問題を起こしていないかどうか調べなければならないという。

「スポーツ選手やモデル、芸能人といった有名人の中には、ときどき法律を軽んじてもいいと考える人たちがいる。すべてのコミュニティが彼らを受け入れ好きにさせてしまったら、彼らはそれでいいと思ってしまうだろう」と語るロバート・ターレック市長。今のところ、インマックスセンターに関して条例が適用される可能性が高いアーティストはスヌープだけ。

余談だが、スヌープは、コラプト(Kurupt)、ダズ・ディリンジャー(Daz Dillinger)、JT・ザ・ビガフィガ(JT Tha Bigga Figga)らベテラン勢やウェスタン・ユニオン(Western Union)、ウォーゾーン(the Warzone)といった新人たちが参加したコンピレーションアルバム"The Big Squeeze"を発表した他、新作も準備しているという。(m)