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米市民団体NACCPが差別用語の「葬儀」開催を発表。

もともとはアフリカンアメリカンを差別する言葉として使われ、その意味が転じてアメリカの黒人同士では多様なニュアンスで使用されるようになった「ニガー」。この言葉について、公民権運動などで知られる全米黒人地位向上委員会(NAACP)が象徴的な「葬儀」を行うことを発表した。

これはラジオパーソナリティ、ドン・アイマス(Don Imus)の差別発言騒ぎに誘発された一連の差別用語バッシングに連なる動きで、NAACPは7月7日から12日まで、デトロイトでこの「言葉に対する葬儀」を開催。問題の差別用語を使用した音楽などに対するボイコットを呼びかけるという。

このキャンペーンにはMCライト(MC Lyte)、ダグ・E・フレッシュ(Doug E. Fresh)らが参加を表明したとDetroit Press紙が報じている。