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トゥイスタ、ブッシュ大統領のイラク政策を非難。

今月1日に米議会が可決したイラク駐留アメリカ軍を来年3月までにイラクから撤退させるとの法案について、ジョージ・ブッシュ現大統領が拒否権を行使したことに関して、トゥイスタ(Twista)が抗議の声をあげた。

議会は来年3月末にイラク撤退を完了させるための資金を含む1,240億ドル(約14兆円)の国防関連予算を採択したが、ブッシュ大統領は「撤退の期限を決めるとテロリストがそれに乗じる可能性がある。無秩序と混乱を招くと分かっていて、それを兵士たちに押しつけるわけにはいかない」と拒否権を発動。

これを受けて、トゥイスタはシカゴ・トリビューン紙のサイトRed Eye内のブログで、ブッシュ大統領を「八百長」と呼び、「イラクに駐屯する兵たちが家に帰って来るために、市民のみんなには抗議文とか抗議電話とか何か働きかけをしてくれ。俺たちのせいで毎日、兵士たちが死んでる。だから今こそ彼らをそれぞれの家庭に帰してあげなきゃいけない。イラクに対する意見は2つに分かれてるけど、俺は『彼らが攻撃してこないならこちらも攻撃する必要はない』というロージー・オドネルの意見に賛成だ(ロージーは女性コメディアン/司会者で、テレビ番組でブッシュ政権を非難している)」などと非難した。

ちなみに現在熾烈な争いを続ける2008年次期大統領選では、当初からイラク戦争反対の姿勢を維持し、当選すれば初のアフリカ系アメリカ人大統領となる民主党バラク・オバマ上院議員の支持率が、同党のヒラリー・クリントン上院議員を上回る支持率を獲得している。(m)