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エイコン、トリニダードでのライブについて公式に謝罪、一部では擁護の声も。

トリニダードでのライブ中に、14歳の少女と過激なダンスを踊ったことが問題視され、大手スポンサーVerizonから契約を打ち切られたほか、トリニダードトバゴの首相からも非難されたエイコン(Akon)がついに謝罪声明を発表した。

エイコンは「自分のステージに参加した若い女性とその家族、トリニダードのみなさんを騒がせ、痛みを与えたことに対して心から謝罪したい。特に18歳以下のオーディエンスに対して、迷惑をかける意図は全くなかった。だからこそ我々は会場となったクラブが18歳以下の観客を入場させないことを確認するよう務めてきた。しかしながらその基準は守られてはいなかった」とコメント。

エイコンは問題のライブ中、「アフリカ旅行」を賞品としたダンスコンテストで優勝した女性とステージ上でセックスを模したダンス・パフォーマンスを披露。そころがこの少女が14歳だったこと、そのシーンを撮影した映像がネット上にアップされ大いに話題を呼んだことから非難が集中している。ちなみに賞品のアフリカ旅行は実際には存在せず、エイコン自身が「アフリカ」だ、と説明されたという。

また批判の声が上がる一方で、エイコンに責任はないとするファンの声も根強い。さらにNew York Times紙は同じくVerizonがスポンサー契約を結ぶフォールアウト・ボーイ(the Fall Out Boy)のピート・ウェンツ(Pete Wentz)が引き起こした事件を引き合いに出し、Verizonのスポンサー契約打ち切りを問題視する記事を掲載。これは昨年3月にウェンツのスマートフォンがハッキングされ、彼が局部を露出した写真がネット上に流出したという事件だが、Verizonはこのバンドとのスポンサー/プロモーション契約を維持。NY Timesはこれをダブルスタンダードではないかと指摘している。