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クエストラヴ全面プロデュースのアル・グリーン新作にアリシア・キーズらも参加へ

独特の高い声で爆発的な人気を誇ったベテラン・ソウルシンガー、アル・グリーン(Al Green)の新作は既報の通り全編ザ・ルーツ(The Roots)のクエストラヴ(?uestlove)のバックアップを受け、9月発売予定となっている。

この新作は、仮題で「デュエット・アルバム」となっているとおり、ソウルを受け継ぐ若いアーティストたちと多く共演するようだ。アル・グリーン自身がMemphis Flyer誌に語ったところによると、「私が歌っているのを見たいと、アンソニー・ハミルトン(Anthony Hamilton)とディアンジェロ(D’angelo)がスタジオに来ていたんだが、私が彼らに曲を書いてもらえないかと頼んだんだ。それでアンソニーとは2曲を一緒に書いて、別の曲でもバックコーラスをしてくれたよ」とコラボレーションの経緯を明かしている。さらに、さらなる共演者としてアリシア・キーズ(Alicia Keys)とジョス・ストーン(Joss Stone)らの名前も挙がっていることを明かし、年内のリリースを示唆。「15曲を書いたが、アルバムに入るのは12曲になる」と、すでに完成が近い様子を窺わせている。

1960年代から活躍するアル・グリーンは、2000年代にはいってからジャズの名門レーベルであったBlue Note Recordsと契約し、『I Can’t Stop』、『Everything’s O.K.』という2作品を発表、それぞれに高い評価を得ている。1946年生まれで現在61歳の彼、昨年は147本ものライブをこなしたとも語っており、いまだその活動に衰えは見えないようだ。