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業界再編!? ジェイ・Z、Def Jamを離れソニー系列のコロンビア入りか?

2004年の社長就任以来、リアーナ(Rihanna)、ニーヨ(Ne-Yo)などを発掘、次々と大成功に導いてきたDef JamレーベルCEOのジェイ・Z(Jay-Z)。近くIsland Def Jamを離れ、Def Jam創始者の一人でもある大御所プロデューサー、リック・ルービン(Rick Rubin)とともにColumbia Records入りする動きがあるという。

NY Daily News紙が報じたもので、リック・ルービンは、自身のレーベルAmerican Recordsとメジャーレコード会社Warner Music Groupとの提携を今年5月に解消、Columbia Recordsのスティーヴ・バーネット会長直属のポストに就いた。その新ポストに合わせ、スーパー・プロデュース・チームの一員としてジェイ・Zを迎える運びになるという。Columbiaはジェイ・Zの交際相手ビヨンセ(Beyonce)の所属レーベルでもあることから、ジェイ・Zの移籍が決まれば、噂される2人の新レーベル設立も加速することになりそうだ。ちなみにこの新レーベルについては、あのapple社のスティーブ・ジョブスと組んでiTunes Storeと連携するまったく新しい組織になるとの観測もある。

また、ジェイ・Zの関係者からは「同じレーベルに王様は2人いらない」との声もでており、2月にトッププロデューサーの1人、ジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri)がIsland Records Urban Music Group社長に就任したことも無関係ではないという。ジェイ・Zは、自身の楽曲の権利も所有しているが、Roc-A-FellaレーベルはDef Jam傘下に残り、場合によってはデイモン・ダッシュ(Damon Dash)が後を引き継ぐ可能性もあるという。(t)