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クリプス、ついにJive/StarTrakを離れ、ソニー傘下Columbiaと契約を結ぶ。

今年5月にJive Recordsからの離脱を表明していたモリース(Malice)とプシャ・T(Pusha T)の兄弟デュオ、クリプス(Clipse)が、Sony/Columbia Recordsと彼らのRe-Up Gang Recordsとの間で5年間、50:50の利益配当という好待遇の契約を結び、これまで完全バックアップを受けていたネプチューンズ(the Neptunes)のStar Trak Entertainmentからも独立するかたちとなった。

今回も、今月初めにジム・ジョーンズ(Jim Jones)と同レーベルの契約をまとめたリック・ルービン(Rick Rubin)とA&RのKyambo "Hip-Hop" Joshuaが立役者とのことで、Joshua氏は「初めて聞いた時からクリプスのファンだった。私がSonyの一員になってからは常に彼らに注目していたし、契約をまとめるために手を尽くしたよ。我々はアーティストの立場に立ったレーベルを目指すつもりだ」と語っている。

クリプスの新作は来年夏のリリースが見込まれているようだが、3月にはRe-Up Gangの所属アーティスト、アブリヴァ(Ab-Liva)、サンドマン(Sandman)の2人とともにコンピレーションアルバムをリリース予定とのこと。さらには、モリースとプシャ・Tのソロ作も期待できる契約になっている模様。

ネプチューンズとの関係についてモリースは「音楽をやる前から友達でそれはこれからも変わらない。ただ仕事となると話は別だ。すぐに行動を起こしてくれてビジネスとしてサポートしてくれる力があったのがColumbiaだったというわけさ」とコメントしている。(t)