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拡大路線のDuck Down Records、KRS-ワンと正式契約へ。

"Stop the Violence"ムーブメント第2弾を開始するなど意気軒昂なKRS-ワン(KRS-One)がブート・キャンプ・クリック(Boot Camp Clik)でおなじみのDuck Downレーベルと契約した。

KRS-ワンは80年代後半から活躍するベテランラッパーで、ヒップホップのなかに哲学と言うべきものを見出し、社会に訴えかける「ティーチャー」として知られる存在。一方、彼が発表した楽曲"Duck Down"がレーベル名のもとになったというDuck Down Recordsはブラック・ムーン(Black Moon)、スミフ・ン・ウエッスン(Smif-n-Wessun aka Cocoa Blovaz)などを擁する、90年代からリリースを継続しているヒップホップレーベル。

KRS-ワンは既にブラック・ムーンのメインMC、バックショット(Buckshot Shorty)とともに3曲をレコーディング、年内には両者のコラボレート・アルバムもリリースすると言う。

また同時にDJレヴォリューション(DJ Revolution)もDuck Downと契約したことが明らかになっており、彼も年内には多数のゲストを招いたアルバムを発表する模様。Duck Downは昨年から契約アーティストを増やしており、キッズ・イン・ザ・ホール(Kidz in the Hall)、スペシャル・チームズ(Special Teamz)といったアンダーグラウンドで評価の高いアーティストの作品をリリースしている。