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[R・ケリー]、悪名高い「セックステープ」裁判で[無罪を勝ち取る]。

13歳の少女との性交渉をビデオ撮影し、その映像が流出したとして児童に対する性的虐待など14の罪に問われていたR・ケリー(R. Kelly)に、無罪判決が下った。

これは2002年に映像の流出が話題を呼んだことから事件となったもので、問題の映像に映っているのがR・ケリー本人かどうかを立証できるかどうかが問われていた。事件として注目を集めてから既に6年が過ぎているが、この間R・ケリーの弁護士たちは手続きを引き伸ばす戦術を取ったことから、被害者が成長するにも伴い本人と映像を特定できないよう意図しているのではないかなどの疑いを招いていた。

そんな中、先月から本格的な審理が開始され、被害者とされた女性とケリー双方が映像に映っているのは自分ではないと主張。また被害者とされる女性の友人やFBIの調査官などがケリーに不利な証言をしたことなどが報じられていた。結局12日に最終弁論が行われて陪審が協議に入り、翌13日にすべての容疑に対する無罪評決がまとまった。

これにより長期に渡ってケリーを悩ませてきた裁判が終結したが、その一方で彼は「ダンスステップ」を盗用したとして新たな裁判を起こされている。これはR・ケリーのヒット曲"Step in the Name of Love"などで披露されているダンスについて、地元シカゴのダンサー、ヘンリー・ヴォーン(Henry Vaughn)が訴え出たもの。ケリーはこの曲のオリジナルバージョンの最後の部分で"Uncle Henry Love, Thank You"と語っている。