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[DJヴァディムのガン摘出手術が成功!] 治療研究のためのチャリティイベントなども開催へ。

先日、特殊なガンであると診断され、手術を受けたプロデューサー/DJのDJヴァディム(DJ Vadim)が、自身の病状を説明する日記をMySpaceで公開した。

これによると、今年4月、一夜にして左目の視力を8割方失ったヴァディムはすぐに医者にかかったものの、その時点では麦粒腫(ものもらい、めばちこ)と診断されたという。しかし時間が経っても視力が戻らなかったため、別の眼科医にかかったところ、専門家を紹介され再度検査をくりかえした結果、非常に珍しい目のガンだと診断された。左目全体を切除するか、より危険度の高い部分切除手術を行うかなどの選択を迫られたヴァディムは、危険度が高くとも回復の可能性が高い道を選択。9月26日に手術を受け、成功、現在は放射線治療などを受けており、視力が限定的ながら回復する可能性もあるという。

DJヴァディムと、その妻ヤラのMySpaceに術後の写真が掲載され、2人が笑顔で写っている。ヤラのブログには「常にジョークを言って自分で笑っているような人」だという彼が手術のために「打ちのめされている」と記されている一方で、「ここ数週間は本当に真っ暗な穴に落ちたようだった…(中略)でもみんながたくさんの明かりをくれた!」とファンからのメッセージ、祈りに感謝の言葉を述べている。

また、ヴァディムの治癒を願うため、売り上げを研究機関に寄付しようというチャリティイベントの開催も決定した。11月7日金曜日、ロンドンのHerbalで開催予定のこのパーティはThe Doctor’s OrdersというDJスピン・ドクター主催のイベント。定期的に行われているパーティに合わせて、DJヴァディムがかかった非常に珍しいタイプのガンを研究しているという機関Cancer Research UKへの寄付を募るものとなる。Mr.シング(Mr. Thing)などの参加が決まっているということだが、さらに多くの出演者をブッキング中とのこと。

DJヴァディムはロシア出身のプロデューサー/DJで、ロンドンで長く活動。ここ数年はワンセルフ(Oneself)というバンド名義での活動を中心に様々な音楽活動を行っている。