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ボブ・マーリーのギター、所有権をめぐって裁判に。

レゲエレジェンド、ボブ・マーリー(Bob Marley)が生前、最後の世界ツアーで使用したギターの所有権をめぐる裁判が起こされた。

これはマーリーと共にボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(Bob Marley & the Wailers)として活動したベーシスト、アストン・バレット(Aston Barrett)が訴え出たもの。彼は1979年にこのギターYamaha SG1000をボブ・マーリー本人から譲り受けた後、現在まで所有権を維持していると主張しているが、問題のギターがオークションにかけられることが明らかになったため、訴えを起こしたという。

バレットは1999年に米ヴァージニア州ノーフォークを訪れた際、音楽プロモーター、アンガス・リード(Angus Reid)に、貴重な遺品として展示されるものとしてこのギターを貸与したという。2007年と2008年にツアーでこの地を再訪した際に返却を求めたが拒否された上、先月になってオークション仲介業のクリスティーズが、このギターをオークションにかけることが明らかになったという。これを知ったバレットが返却を求めると、クリスティーズもこれを拒否。ただしオークションそのものは延期されたとのこと。

バレットはギターの返却と、返却を拒否され続けたことに対する損害賠償として5万ドル(約4,600万円)を請求している。