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リヴァートが再始動、ただしリヴァート家は抜き?

80年代縲鰀90年代にかけて活躍した3人組男性コーラス・グループ、リヴァート(Levert)が、新たにリヴァートII(Levert II)として再始動していたことが分かった。

リヴァートは、オージェイズ(O’Jays)のエディ・リヴァート(Eddie Levert)の息子である、ジェラルド・リヴァート(Gerald Levert)とその弟ショーン・リヴァート(Sean Levert)を中心に結成されたグループ。新たに活動を開始したリヴァートIIは、元々2006年にジェラルドが急死した後に、残されたメンバーのショーンとマーク・ゴードン(Marc Gordon)が、新たにBlaq Roseことローズヴェルト・グリフィン(Roosevelt Griffin)をグループに迎えて始動する予定だったものだが、2008年にショーンも急死。結果として今回、マーク・ゴードンとルースヴェルト・グリフィンのふたりで再始動することになった。

リヴァートIIとしてのアルバム"Dedication"は、そのタイトルどおり、リヴァート兄弟に捧げたものになっている。すでにアルバムは完成しており、一部インディペンデントで既に流通している模様。同作には、ニーヨ(Ne-Yo)やメアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)らを手がけるヒット・プロデューサー、ネフュー(Neff-U)も参加しているようだ。

なお、新メンバーであるローズヴェルトは、以前にドクター・ドレー(Dr. Dre)のレーベルAftermathと契約していた、フーズ・フー(Whoz Who)という4人組グループのリード・シンガー。また、ケイシー&ジョジョ(K-Ci & JoJo)らを手がけたプロデューサーでもある。2007年には、ジェフ・レッド(Jeff Redd)のコンピレーション・アルバムにBlaq Rose feat. Whoz Who名義で参加していた。(s)