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ロック・レイダーの追悼イベントが開催へ。

先月19日に亡くなったバトルDJのパイオニア、ロック・レイダー(Grandmaster Roc Raida)の追悼イベントが今月22日に開催されることになった。

ニューヨーク市、マンハッタンはタイムズ・スクエアのライブハウスBB Kingで行われるこのイベントには、彼と共にエクセキューショナーズ(X-cutioners aka the X-men)として活躍したロブ・スウィフト(Rob Swift)、DJプレシジョン(DJ Precision)、トータル・エクリプス(Total Eclipse)らはもちろん、ライバル的存在だった西海岸のビート・ジャンキーズ(the Beat Junkies)の面々、さらにより若い世代からもDJ A-トラック(DJ A-Trak)やZトリップ(Z-Trip)が参加。またD.I.T.C.(Diggin’ In The Crates)クルーもライブパフォーマンスを行うという。

ロック・レイダーは格闘技の修練中の事故が元で亡くなったと発表され、先月24日には葬儀が行われた。この葬儀の際には、彼がバックDJを務めていたバスタ・ライムス(Busta Rhymes)はじめブランド・ヌビアン(Brand Nubian)からグランドマスター・カズ(Grandmaster Caz)に至る世代を超えたアーティストが駆けつけた。特にヒップホップDJたちが多く弔問に訪れ、DJプレミア(DJ Premier)やラージ・プロフェッサー(Large Professor)、バブー(Babu of the Dilated Peoples)などプロデューサー/DJとして活躍する面々からラジオやミックステープで知られるボビート(Bobbito)、DJイナフ(DJ Enuff)、DJキャミロ(DJ Camillo)、また‘スクラッチ’の創始者と言われるグランドマスター・シオドア(Grandmaster Theodore)や大御所ヒップホップ集団ロック・ステディ・クルー(Rock Steady Crew)のDJトニー・タッチ(Tony Touch)、クレイジー・レッグス(Crazy Legs)など、ヒップホップの歴史を彩ってきた人々が集結したとのこと。