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プレジャー・Pとプリティ・リッキー、対立が鮮明化

児童わいせつ事件を過去に起こしたとの情報が明らかになったR&Bシンガーのプレジャー・P(Pleasure P)だが、彼が所属していたグループのプリティ・リッキー(Pretty Ricky)との断絶状態が明らかになってきた。

VIBE.comのインタビューに応じたプレジャー・Pは、この児童わいせつ事件をTwitter上で発表したゴールドスタイン(Goldstein)という人物について、「あれは偽者か、実際に存在しない人間だ。いま調査している。Twitter側にも現在調査してもらっている」と説明し、事件そのものもすべて嘘であると改めて話した。

またプレジャー・Pは、プリティ・リッキーのメンバーが「あれは秘密だったのに!」とTwitterでコメントしたことについても、「正直なところ、もう俺はプリティ・リッキーとは何の関係もないんだ。だから奴らがなんでそんな態度を取るのかは俺には説明できないよ。まぁ、俺がグループにいたときは、アルバムの売り上げは発売初週で13万5000枚あったけど、今は8000枚だろ。奴らの新作を聴いてみなよ。俺がいたときの2作は素晴らしかったけど、あの新作はゴミだな」とコメントし、両者の関係が最悪であることが改めて浮き彫りになった。プリティ・リッキーはこの11月に、プレジャー・Pに代わるメンバーを迎えて新作『Pretty Ricky』を発表したばかりだ。

一方、JudiciaryReport.comによれば、2007年にプリティ・リッキーの所属レーベルであるBluestar Entertainmentは、プレジャー・Pが著作権侵害と契約違反を犯しているとして訴訟を起こしていたという。なお、この際Bluestar Entertainmentはウルフ&ゴールドスタインという弁護士事務所に弁護を依頼していた。この件は今年9月に司法取引で合意しているという。

プレジャー・Pは、来年1月に発表される第52回グラミー賞にて3部門でノミネートされているが、祝える気分ではないという。今後はこの芸名をやめて、本名のマーカス・クーパー(Marcus Cooper)に改めるつもりであると語っている。(s)