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服役直前のリル・ウェイン、「準備はOK」?

来る9日から銃器不法所持の罪で約1年の服役に入る人気ラッパー、リル・ウェイン(Lil Wayne)。延期を重ねた新作"Rebirth"がついに発売され、初週売り上げ15万枚を見込まれている彼が米音楽雑誌Rolling Stone最新号の表紙と特集記事に登場、現在の心境を語っている。

リル・ウェインは「絶好調な時に刑務所に入るとは思わなかったよ。人生は何が起こるかわからないものだ。これは俺自身の問題で他人に口出しされたくないね。心の準備はできている。俺が恐れるのは神のみ。これも神の思し召しだから、一つの経験としてむしろ楽しみにしているよ」などと語った。また出所後の2011年リリース予定で制作を続けている新作"Tha Carter IV"についても「iPodもあるし、スタッフがトラックを送ってくれるだろう。死ぬまで歩みを止めるつもりはない」とコメント、Twitterなどを介して獄中からもその存在をアピールするつもりのようだ。

リル・ウェインは、今年のグラミー賞授賞式でエミネム(Eminem)、ドレイク(Drake)とのライブパフォーマンスが放送禁止用語のために3割以上が無音で放送されるという事態に。これがヒップホップ・ファンの反発を呼び、放送局CBSが「ヒップホップにタイする悪意はない」という異例の声明を発表する事態になったことも話題となっている。またこの式典に合わせてレコーディングされた2010年版"We Are the World – 25 for Haiti"では、オリジナル・バージョンでボブ・ディラン(Bob Dylan)が歌ったパートを担当したとのこと。(t)