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[リル・ウェイン、服役を極力延期した理由は?]

2007年の銃器不法所持の罪で、9日にはNYマンハッタンの裁判所から直接ライカーズアイランド刑務所に移送され、そのまま約1年間の懲役刑に服するはずだった人気ラッパー、リル・ウェイン(Lil Wayne)だが、歯の治療を理由に3月2日まで服役開始日が延長された。

午後2時過ぎ、所属レーベルCash Moneyのバードマン(Birdman)やスリム(Slim)などに付き添われて入廷したリル・ウェイン(Lil Wayne)は終始冷静な態度だったとのこと。リル・ウェインの弁護士が「歯科医の都合で、マイアミでの虫歯治療の手術が12日になってしまった。その後10日程の静養期間も必要になる」と訴えたところ、検察当局は25日を代替日に提案。それを受けて裁判官は「これ以上の延期は認めません。最後だと思って下さい」と述べ、3月2日と変更したとのこと。

同席していたリル・ウェインのレーベルYoung Moneyの社長マック・メイン(Mack Maine)がTwitterに「3月2日まで延期された!!!みんなのお陰だ。ありがとう。ウェインも同様に感謝している」と喜びのコメントをすぐに投稿するほど、関係者にとっても予期せぬ猶予期間となった模様。前日の夜および当日朝にもリル・ウェインは「本当に本当に心から愛している。俺を忘れないでくれ、俺もみんなのことをずっと思い続ける。今度会う日が待ち遠しい。必ず戻ってくるぜ」、「これが俺からの最後の生メッセージだ」などとファンに向けて感謝を語っていた。

関連して、ここ数週間もレコーディング、インタビューなどを集中的に行っていたリル・ウェインだが、特に5日朝から日曜朝まで丸2日間はほぼフル稼働で、9本ものPV撮影を敢行したという。それらは、"Da Da Da"、"Knockout"、"Get a Life"といった、クルーアルバム"We Are Young Money"や2日にリリースされたばかりの"Rebirth"収録曲や、現在制作中の"Tha Carter IV"への収録予定曲で、リル・ウェインの出演パートを中心に1日16、18時間という強行軍で撮影された模様。