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ジニュワイン、ティンバランドとの不仲を告白

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トッププロデューサーのティンバランド(Timbaland)が長期に渡りバックアップしていたR&Bシンガーのジニュワイン(Ginuwine)が、かつて共にヒットを作った盟友との関係が悪化していることを明らかにした。

ジニュワインは1996年に"Pony"(邦題「(僕の)わんぱくポニー」)でデビュー。この曲は、後にジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)やマドンナ(Madonna)、ネリー・ファータド(Nelly Furtado)らを大ヒットに導くヒットメーカーとなるティンバランド(Timbaland)が手がけたもの。当時新進気鋭のティンバランドによる、他と一線を画したビートは話題を呼び、同曲は全米6位のヒットを記録。それ以前、デビュー前から長年に渡って一緒に活動してきたジニュワインティンバランドだったが、2000年以降はあまり活動を共にすることはなく、2003年からはジニュワインのアルバムからティンバランドの名前は消えている。

この状況についてジニュワインは、「あいつは俺と仕事をすることに別に興味がないんだ。だから最近のことについては話すことができない」と現在ティンバランドと疎遠であることをVibe.comのインタビューで明らかにした。「俺とティムは一時はとても仲が良かった。でもそれからは、何度も連絡を取ってみても、(連絡が取れないことの)言い訳ばっかりだ」とも話している。昨年発表したアルバム"A Man’s Thought"では数年ぶりにティンバランドとの再共演があったが、それについても「あいつに頭を下げてお願いしたんだ。でもあいつが俺に謝るべきだ。俺があいつにムカつくのは、あいつのやったことだ。あいつが’ああごめん、忙しくて’とか、あやしい言い訳を言っても俺は気にしてなかった。でもあいつは(一緒に作った曲をプロモーションするという)やるべきことをやらなかった」と述べている。しかし一方で「彼は俺にとってベスト・プロデューサーのひとりだ」と、彼の才能を高く評価してもいる。

ジニュワインは、現在ニューアルバム"Elgin"を制作中。すでに18曲が出来ており、夏にはリリースしたいと話している。ブライアン・マイケル・コックス(Bryan-Michael Cox)やダイアン・ウォーレン(Diane Warren)らベテランが参加しているとのことだが、やはり今回もティンバランドの名前はないようだ。(s)