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スヌープ・ドッグ、「仮想世界」で公式アイテム発売へ

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ラップだけでなく、書籍やペット用品ビジネスなど多岐に渡る事業をてがけているラッパーのスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が、ネットの世界でもオフィシャル・グッズの販売を開始した。

といっても単なるネット通販ではなく、いわゆる仮想世界のなかでの‘仮想アイテム’を販売するというもの。ウェブ上でアバターと呼ばれる、自分の代理となるキャラクターを設定し他のユーザーとコミュニケートするというサービス、IMVUのなかで、スヌープのオフィシャル・ブランドが立ち上げられた。IMVUはアバターを介して他のユーザーとチャットすることをメインにしたコミュニティ・サービスで、アバターの外見や服装、自室のコーディネートなど様々なカスタマイズ要素がある。国内では類似したサービスにサイバーエージェントが運営するアメーバピグなどがあり、人気を集めている。

世界で4000万人以上の利用者がいるというこのIMVUのなかでスヌープは「帽子、サングラス、ビキニやファッションアイテム、オリジナルブランドダンスフロア、ジェスチャーアクション、楽器やDJセットなど」を発売。「“IMVU”にいるスヌープ・ドッグファンにとっては喜ばしい日になるだろう。オンラインだろうがストリートだろうが、自分はいつもファンと触れ合う機会を探している。自分の公式ライセンスアイテムが公開されることでみんながウィン・ウィンになればいいだろう?」とコメントしている。

この企画は多くのオンライン・ゲーム向けに様々な形での‘アイテム’販売を行っているプレイスパン社と、IMVUを運営するバーチャルグレイツ社とのコラボレートによるもの。各アイテムは限定数販売の予定で、ゲームユーザー内でのプレミア価値を生み出す新たな試みとなっている。