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[再び傑作の予感! クァンティック新作が6月に]

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昨年、クァンティック&ヒズ・コンボ・バルバロ(Quantic & His Combo Barbaro)名義で傑作"Taradition in Transition"を発表、世界中で高く評価されたクァンティックが、今年も再び素晴らしい作品を届けてくれる。

元々はイギリスのファンク/ブレイクビーツ系プロデューサーとして知られていたクァンティックだが、クンビアをはじめとする中南米音楽に魅せられ2007年にコロンビアに移住。現地で様々なミュージシャンが集まる音楽スタジオを開き、ピアニストのアルフレディト・リナレス(Alfredito Linares)や数々のレゲエ作品でその腕を披露してきたコンラッド・ケリー(Conrad Kelly)、シンガーのニディア・ゴンゴーラ(Nidia Gongora)といったアーティストたちと活動を共にしている。

その成果として発表された前2作に続き、クァンティック・プレゼンタ・フラワリング・インフェルノ(Flowering Inferno)として来月リリースするのがニューアルバム"Dog With A Rope"。ソウル、ファンクの骨太さにラテン、フォークロアの明るさ、暖かみを加えたサウンドは"Tradition in Transition"同様で、よりレゲエ/ダブのリズムやセンスを活かした内容となっている。メインストリームなポップ・ミュージックの世界では電子楽器やコンピューターを使ったものが多いなか、今作も素晴らしく人間味にあふれた、どこかなじみ深いようでいてどこか新しい、充実した楽曲がそろっている。

このアルバム"Dog With A Rope"は英Tru Thoughtsレーベルから輸入盤が6月29日(英オフィシャル・サイトでは7月19日と記載)に発売予定。先行して日本盤は国内Beat Recordsからボーナストラック2曲を収録して6月19日に発売される。