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[マイケル・ジャクソン博物館、故郷で建設開始]

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今月、マイケル・ジャクソン(Mihcael Jackson)が亡くなって1年が経つが、生前からこのスーパースターが考えていた計画がようやく動きだしそうだ。

インディアナ州ゲーリー出身のマイケルは、2003年に故郷に戻った際、およそ3億ドル(およそ276億円)をかけて、博物館や芸術センターなどをここに建てたいという計画を発表していた。しかし、彼のその死まで、計画は何の進展も見せてこなかった。しかし彼の死から1年が経とうとする今月2日、マイケルの父であるジョー・ジャクソン(Joe Jackson)はゲーリー市市長と共に同博物館建設計画の記者発表を行い「今日は私にとって幸せな日だ。なぜなら、これは我が家族とマイケルはずっと望んできたことだったからだ」と述べた。市長はこのプロジェクトが数千人の雇用を創出し、完成後は少なくとも年に75万人が同市を観光に訪れるだろうと語っており、これにより市には年に1億ドルから1億5000万ドル(およそ92億円から139億円)の歳入が見込まれているという。市長は「このプロジェクトは世界中から人々を集める‘磁石’になるだろう」と述べている。プロジェクトでは、ジャクソン一家の博物館、ホテル、芸術・文化センター、劇場などを建てる予定。詳細な完成予定日は発表されていないが、早ければ博物館が来年初頭に完成するとのこと。なお、このプロジェクトにはマイケル・ジャクソン財団は関わっていない。

マイケルは、11歳までゲーリーに住んでいたが、ジャクソン5(Jackson 5)としてデビュー曲"I Want You Back"を発表し一躍スターとなった1969年にゲーリーを離れている。(s)