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50セント、役作りのための大減量を振り返る

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新作映画"Things Fall Apart"で末期ガンに冒されたアメリカンフットボール選手を演じるために、9週間で97kgのマッチョな体から約25kgの大幅減量を行ったラッパー、50セント(50 Cent)が、ゲッソリやせ細った衝撃写真当時の心境を改めて振り返った。

50セントは「写真は修正していない本物だ。減量は特に2週間目が地獄だったね。あの状態のまま8日間で映画の半分を撮影した。体の中に何かをしようとするエネルギーを残さないように自分をコントロールしていた。本当に苦しかったけど、俺の友達でも実際ガンになったヤツもいてさらに気持ちが入った。この映画に情熱を注いでいるからね」などと語り、映画『マシニスト』で同じく30kgの大減量に挑んだ俳優クリスチャン・ベイルの経験も参考にしていたことなども明かした。また50セントは、2000年に銃撃された時も液体しか口にできず、今回同様70kg近くまで体重が落ちていたという。さらに「俳優としてはまだ音楽ほどの実績を残していないことは自覚している。演技で何かの賞が受賞できたら驚きだが、今回の役作りで評価されようとは思っていない」などとコメント、俳優業への真摯な取り組みは続くようだ。

体重を約90kgまで戻した50セントは、現在、最新作"Before I Self Destruct"を引っ提げての北米ツアー真最中。先月28日のクリーブランドを皮切りに、デトロイト、シカゴ、サンフランシスコ、LA、ラスベガス、ヒューストン、マイアミ、アトランタ、NY、ボストンなど、全米主要19都市での公演が予定されている。新作の制作も進められているようだが、同ツアー終了後は映画の残り半分の撮影に戻るとのこと。(t)

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50セント ダイエット写真 (オフィシャル・サイト/英語)
http://www.thisis50.com/profiles/blogs/50-cents-shocking-slimdown