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「オー・ハッピー・デイ」のゴスペル・シンガーが逝去

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ゴスペル界の大御所シンガー、ウォルター・ホウキンス(Walter Hawkins)が今月11日に亡くなったと発表された。61歳だった。

ウォルターは、ゴスペルの枠を越えて世界的に愛された名曲"Oh Happy Day"の作者であるエドウィン・ホウキンス(Edwin Hawkins)を兄に持ち、"Oh Happy Day"を最初にレコーディングし、ヒットさせたエドウィン・ホウキンス・シンガーズ(Edwin Hawkins Singers)のメンバー。兄エドウィンは、「今日私は、私の弟、私の牧師、私の親友を失った。彼は勇敢に病魔と闘ったが、いまはもうその必要はない」と述べ、弟の死を悼んだ。ウォルターはがんに冒されており、闘病生活を送っていたという。今年1月に行われたゴスペル音楽の式典Stella Awardsにも出席していなかった。

ウォルター・ホウキンスは70年代にはソロ活動をスタートさせ、2005年にもアルバムを発表していた。ホウキンス一家はゴスペルの名門として知られ、また妻トラメイン・ホウキンス(Tramaine Hawkins)との間に生まれたジェイミー・ホウキンス(Jamie Hawkins)は、ドネル・ジョーンズ(Donell Jones)の"You Know That I Love You"をプロデュースしたり、ローリン・ヒル(Lauryn Hill)のバンドで演奏するなどR&B方面でも活躍している。(s)

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http://www.youtube.com/watch?v=H8PQI140QV4