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新スタイル提唱中のカニエまでビーバー・フィーバー!

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ニューアルバムのリリースが11月へと延期になったことを発表したばかりのラッパー/プロデューサー、カニエ・ウェスト(Kanye West)が、カナダ出身の16歳、キュートさ+ワルガキっぷりがウケて今年一気に人気を拡大したジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)にラブコールを送っている。

‘ビーバー・フィーバー’と呼ばれるほど熱狂的な勢いを見せているジャスティン・ビーバーは、Twitter上でいまや70万人のフォロワーがいるカニエ・ウェストが唯一フォローしている人物。カニエは「ジャスティン・ビーバーのアルバム良いね。クリブ(家)で聴いてるなう」「"Runaway Love"という曲はもう10回以上聴いたよ」や、「ヨォ、このRunaway Loveは本物だな。今日だけで17回聴いたよ。1回聴き始めたら4回はリピートするね」などと徐々にジャスティン・ビーバーにハマっていく様子をツイートした。

これに対しジャスティン・ビーバーも「僕は16歳でカニエ・ウェストのファンのうちのひとりです。僕の作品を聴いてくれていることに興奮しています! ありがとう。良い日曜の朝だ」などと返答。カニエもすぐに「オレの音楽を気に入ってくれてるなんて光栄だよ @JustinBieber!!! もしよかったら一緒に何か曲をやらないか? 君とオレとレイクウォン(Raekwon)で。」と答え、ラブコールを送っている。ジャスティン・ビーバーも「僕とカニエとシェフ(レイクウォンの愛称)のコラボ=歴史的。クレイジーだね。でもこのコンボは夢のようだよ。ありがとう」と前向きな返答をしており、新しいコラボレーションの予感を漂わしている。

また、カニエ・ウェストは新作のプロモーションを開始したこの8月からRosewood Movementというスタイルを提唱。これはヒップホップ・スターであると同時に品格と礼儀作法を保ち、「ポジティブにカッコつける」というもので、例えば、公の場で罵声を上げないことや、女性が座るときは椅子を引いてあげる、ドアを開けてあげるといったレディ・ファーストを実行すること、さらに祖母に電話をすることや、子供の面倒を見ることなどが守るべき行いとして挙げられている。またファッションでもスーツで‘キメる’ことを推奨、「ワルでなくてもカッコよくいることはできる」と、アンチヒーローがもてはやされがちなアメリカのヒップホップに新たな価値観を定着させようとしている。ただし泥酔して他人の授賞式に乱入しないこと、という心得は入っていないようだ。(g)