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ジャネット「ゴルフクラブで暴れられて感謝」?

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主演映画"Why Did I Get Married Too?"が前作以上のヒット作品になったジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)だが、この映画の出演は彼女によって一種の’救い’になったようだ。

今年4月に全米で公開された"Why Did I Get Married Too?"(日本未公開)は、2007年に公開されヒットした"Why Did I Get Married?"(同じく日本未公開)の続編で、ジャネットは前作と同じパトリシア役で出演。今回の"Why Did I Get Married Too?"では、ジャネット演じるパトリシアが感情的になり、家の中をゴルフクラブを振り回して暴れ号泣するシーンがとりわけ印象的だったが、この演技は彼女にとって一種のセラピー的な効果をもたらしたという。

このパトリシア役のために体重を増やすほど演技に集中していたジャネットは、英Daily Record紙のインタビューで当時のことをこのように振り返った。「ゴルフクラブで物を叩きまわったのは楽しかったわ。それに私にはそうすることが必要だった。だからすぐにああいう芝居が出てきたの。……あの時私は家族に起きたことを乗り越えなくてはいけなくて、だから、本当に感謝しているわ。あのおかげで、内にあるものをもう吐き出してしまって、解放することができたの」と、兄マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の急逝を撮影中に知ったジャネットは、葬式翌日の撮影だったというあの号泣シーンが救いになったと語った。

現在ジャネットは、"Why Did I…"シリーズの監督、タイラー・ペリー(Tyler Perry)の次回作"For Colored Girls Who Have Considered Suicide When the Rainbow Is Enuf"(全米で来年1月14日に公開予定)の撮影中。演技だけでなく音楽も続けていきたいと語るジャネットは、レディー・ガガ(Lady GaGa)のファンであることを英Metro紙で明かしている。「彼女が成功する前から、みんなが彼女のことを知る前から、私は彼女のことを知っていたし、いずれ成功するって分かってたわ」と話し、「もし私たちが一緒にやったら、クールなものになるわね」とコラボレーションにも前向きな姿勢を見せた。また、10歳年下の大富豪との交際についてたずねられると、「彼は私を信じられないくらい幸せにしてくれるの」とノロけるなど、最愛の兄の死という悲しみは癒えないまでも、公私共に順調な様子を見せている。(s)
(photo by andy liyang, under the Creative Commons Attribution-Share Alike 2.0 Genric License)