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エリカ・バドゥ、「ヌード撮影」で保護観察処分に

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R&Bシンガーのエリカ・バドゥ(Erykah Badu)が今年の3月に公開したミュージックビデオ"Window Seat"の‘全裸撮影’に対して、米ダラス市から6カ月間の保護観察処分と罰金500ドル(約4万2500円)の処分を命じられた。エリカ・バドゥはこれを受け入れ、既に罰金500ドルも13日には支払った模様。

問題となった"Window Seat"のミュージックビデオは、ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元アメリカ大統領が暗殺されたダラスのDealey Plaza周辺で撮影されたもの。車から降りたエリカ・バドゥが歩きながら徐々に服を脱いでいき全裸になったところで銃殺されるという衝撃的な内容で、多くの家族連れで賑わう中でゲリラ撮影を行ったため、子供を含む公衆の面前にエリカ・バドゥの全裸がさらされ問題視されていた。

また、エリカ・バドゥは、このビデオが集団的浅慮(集団での意思決定が、かえって個人によるものより劣ってしまう現象)への批判であると説明。さらに「先導者の衣服は民衆よ。民衆を取り除けば、そのメッセージは失われるのも同じ。」とコメントし、次元の低い議論や民衆を軽視する指導者を批判するなどエリカらしいメッセージを発信していた。(g)

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