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‘キャッシュ・マネー帝国’拡大中! DJキャレドが契約

エイコン(Akon)やT-ペイン(T-Pain)、リル・ウェイン(Lil Wayne)などトップスターから、地元の若手まで多くのラッパー/シンガーを招いた派手なヒップホップ曲をプロデュース、ヒットさせてきたDJキャレド(DJ Khaled)が、サウス・ヒップホップの人気レーベル、Cash Moneyから新作をリリースする契約を結んだことを発表した。

Cash Moneyレーベルはオーナーでありラッパーでもある、バードマン(Birdman aka Baby)が創設したレーベルで、「ダーティ・サウス」のラップシーンを盛り上げ続け、特に最近はリル・ウェインドレイク(Drake)らスーパーヒットを連発している重要レーベル。

DJキャレドは、バードマンとの契約交渉の一部始終をツイッターの写真投稿サービスtwitpicを介して伝えており、バードマン所有の高級スポーツカー、ブガッティに乗り港へ向かう様子や、船上会議で話しあう様子など計6枚に渡る写真を公開。契約金とみられる分厚い札束を手にする様子まで投稿している。最後はバードマンと乾杯する様子をアップするなどリアルタイムな演出で契約完了した後はそのままスタジオに向かい、すぐに制作を始めたという。これらの写真にはアクセスが集中、回線がつながりにくい状況

また、キャリア復帰が期待されているラッパー、シャイン(Shyne)もこのレーベルに加わる可能性があるという。シャインは90年代後半にその活躍が期待されながらも服役、昨年末に出所するも国外退去という状況に置かれているが、名門レーベルDef Jamと契約。既に5枚目のソロアルバムに取りかかっている。そのシャインがヒップホップ・ジャーナリストのミス・インフォ(Miss Info)に語ったところによると、バードマンとは10年来の旧知の仲で’家族同然’で、アーティスト契約する可能性も十分にあるという。いずれにせよDef Jamからのリリース後の話とされており、計画の域を出ていないようだが、Cash Money一派の勢いは衰えを見せておらずさらに拡大を続けることになりそうだ。(g)