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Twitter効果? ラッパー間の挑発が思わぬコラボに

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今月の半ばには、カニエ・ウェスト(Kanye West)とジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のコラボレーションが、SNSサイトTwitterを介して実現へと動き出すなど、アーティストの間で有効利用されているTwitterだが、ジャージー・シティを代表するラッパー、ジョー・バドゥン(Joe Budden)もうまくTwitterを使ってコラボレーションの相手を誘いだしたようだ。

ジョー・バドゥンはラッパーのファボラス(Fabolous)に対し「おい、オレのミックステープMood Muzik 4に収録する、オレとロイド・バンクス(Lloyd Banks)でやってる曲で一緒にかまさないか? それとも前回依頼した時みたいに避けて回るのか?」と挑発的なツイートを投稿。これに反応したバドゥンのフォロワーたちは、すぐに「#Fabscared(=ファボラスはビビっている)」というタグを作り、「怖がってないで参加しろ」などといったツイートが多く投稿された。

ファボラスはこれに対し、「オレもできるぜ……おい、エミネム(Eminem)、オレとジェイ・Z(Jay-Z)とナズ(Nas)の曲に参加しないのか? それとも前回みたいに逃げて回るのか?」とエミネム宛のジョークで返すなど、余裕の対応。また「#Fabscaredのタグは笑えるぜ」と全く意に介していない様子でツイートしている。

しかし結局、ファボラスはこのジョー・バドゥンの誘いに乗るほかないようで、共演する意向を示している。後日のインタビューで、ファボラスはこのツイッター上での騒動に対し、「ジョー・バドゥンに悪意があったとは思ってない。彼と電話で話したけど、"うまいことやったな"って言ったよ。オレが曲に参加しなかったらファンはオレのことを臆病者だと思うように仕向けたんだからな。ジョー・バドゥンとはビーフはないぜ。」と説明している。

ジョー・バドゥンもその後「正直に言うと、オレとロイド・バンクスファボラスのコラボは、ファンが本気で楽しめるようなヤバい作品が生まれると思ったんだ。悪かったな…」とツイート。本格的な揉め事に発展するようなことはなさそうだ。(g)