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ルーペ、“Lasers”はやはりお蔵入りか?

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発売に向け一旦は光明の見えていたルーペ・フィアスコ(Lupe Fiasco)の最新作"Lasers"だったが、ここへきてルーペ本人がそのリリースを断念するコメントを出している。

米ファッション・サイトComplex.comのインタビューで明かしたもので、「ご存じの通り、セールスにこだわるレーベルと、自分の音楽を主張する俺との確執がささやかれている。本当は直接みんなど話をしたいが今は何も言えないんだ。交渉は最終段階に入った。神のみぞ知るだ」などと語っている一方、「"Lasers"はビジネス・プロセスにのっとったアルバムだ。良い作品だが発売はされないだろう」ともコメント。さらに「リリースされないことを嘆いても仕方のないこと」と語るルーペは既に"Food and Liquor II"を準備しているという。「それでもダメなら"III"、"IV"と作るよ。俺は音楽を愛しているから音楽を作り続ける。ビジネスが音楽をダメにするなら、その場から立ち去る」などと語っている。

"Lasers"は、完成が伝えられたにも関わらずリリース予定が立たないことから、ファンがオンライン署名運動をスタート。これを受けてルーペの所属レーベルAtlantic Recordsが「リリースする」とTwitterを通じて発表するなど、発売が待たれていた状況だった。ルーペ・フィアスコは"Lasers"以前にも"lupEND"という作品を準備していながらリリース中止となっている。(t)