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アレサ・フランクリンの息子が何者かに襲われる

今年、ニューヨークの名門アポロ・シアターの殿堂入り(Apollo Legends Hall of Fame)も果たした偉大なシンガー、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)の息子が地元デトロイトで何者かに襲われた。

アレサの52歳になる息子、エディ・フランクリン(Eddie Franklin)は今週月曜20日の深夜に地元デトロイトの北西部にあるプリマス近くのガソリンスタンドで、男性2人女性1人の集団に襲われて重傷を負い、緊急手術を受けたという。フランクリン家の広報担当者が発表したものだが、事件についての詳細は不明。広報の説明では事件当夜、エディの顔見知りがプリマス近くのガソリンスタンドで彼を発見し、病院に連れて行ったという。容疑者は3人ともアフリカ系で、女性はショートカットで19歳くらいの若い女性、男性のひとりは180cmを越える長身で、ドレッドヘアだったという。

しかし、地元Detroit Newsによれば、デトロイト警察が病院に行ったときにはすでにエディは自主退院していたため本人から調書が取れていないという。またエディ側が主張しているプリマス近辺にはガソリンスタンドがないなど情報の食い違いもあるようで、警察側はエディと話がしたいとしている。

エディ・フランクリンはゴスペル歌手で、発売が延期されているアレサ・フランクリンのニューアルバム"A Woman Falling Out of Love"にてゴスペル古典の"His Eye Is on the Sparrow"を歌っているという。また過去にエディは、2002年にアレサが倉庫として使っていたマンションの放火事件で容疑者として疑われたことがあるが、調査の結果、起訴されることはなかった。この放火事件によってアレサのドレスや過去に獲得したグラミー賞のトロフィなど数々の歴史的に重要なものまで焼失している。(s)