bmr

bmr>NEWS>オバマの新プレイリストはナズ、リル・ウェイン?

NEWS

オバマの新プレイリストはナズ、リル・ウェイン?

0000009425_image

第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマが、ジェイ・Z(Jay-Z)やカニエ・ウェスト(Kanye West)のファンであることは以前から伝えられていたが、最近iPodのプレイリストにさらにナズ(Nas)やリル・ウェイン(Lil Wayne)が加わったことを明らかにしている。

これは米音楽誌Rolling Stone最新号でのインタビューに答えたもので、オバマ大統領は「いま私のiPodには2,000曲くらい入っていて、音楽は素晴らしい喜びを与えてくれる」と音楽好きをアピールした上で、「最近は、子供の頃に聴いていた昔の曲を聴いて懐かしむよりも、新しいものを好んでいる」と語っている。以前は「私はオールド・スクールなタイプだ」とスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)や、アイズレー・ブラザーズ(Isley Brothers)、アース・ウインド&ファイアー(Earth, Wind & Fire)などのファンク/ソウル・ミュージックを愛聴しているとコメントしていたが、その嗜好が変わってきたようだ。

オバマ大統領は「エキスパートではない」と断った上で、「以前の私はラップといえばジェイ・Zばっかりだったけど、最近はナズリル・ウェインを少し聴くようになった。かなりラップを聴く耳が肥えてきたよ」とヒップホップ・ヘッズのような発言をしている。

オバマ大統領の嗜好の変化には、どうやら2人の娘の成長が関係しているようで、「娘のマリア(Malia)とサーシャ(Sasha)はもう大きくなって、私の趣味に口をはさむようになって来たんだ。」と娘の物言いに戸惑う父親の顔も覗かせている。「困難な日々が続く中で、音楽は大切な癒しのひとつになっている」と語るなど、オバマ大統領の音楽に対する愛情は本物のようだ。今後の日米首脳会談での円滑なコミュニケーションのためにも、ぜひとも日本の菅首相にもナズジェイ・Z、もしくは菅だけにMSCの漢を聴いて頂きたいところ? (g)
(photo by Pete Souza, The Obama-Biden Transition Project)