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グレン・ルイス、9年ぶりの新作を発表へ

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カナダ出身のR&Bシンガーで、2002年に全米デビュー作を発表していたグレン・ルイス(Glenn Lewis)が、9年ぶりとなる新作を来年にも発表する予定であることが分かった。

グレン・ルイスはカナダはトロント出身のR&Bシンガー。97年にカナダで発表した“The Thing To Do”という曲が翌年カナダのグラミー賞といわれるJuno Awardsのノミネートを受けるなど早くからその実力が注目され、Epic Recordsと契約し2002年にデビュー・アルバム“World Outside My Window”を発表。全米チャート4位を記録したほか、Juno Awardsでは最優秀R&B/ソウル・レコーディング部門を授賞するなど高く評価された。このまま順調にキャリアを積んでいくかと思われたがしかし、2003年に発表予定だったセカンド・アルバム“Back For More”は延期を続けた結果、お蔵入り。Epicを離れ、次第に彼の名前を耳にする機会は減っていった。

その彼がいよいよ帰ってくるようだ。グレン・ルイスは来月12月の2日にロンドンにてフルバンド編成でのコンサートを開催することを発表。主催者のウェブサイトには、簡単なインタビューも掲載され、彼が間もなく新作を発表する予定であることが明らかになっている。「ここ数年間は本当に‘旅’だったね……おかげで学び、成長することができたよ。ようやく、二度と迷うことなくファンやサポーターのみんなに心から感謝できる気持ちだ」とグレン・ルイスは語っており、来月のコンサートでは新曲も披露されるという。現在準備中のニューアルバムには、前作にも参加していたドレー&ヴィダル(Dre & Vidal)や、ドレイク(Drake)などを手がけていることで知られるボーイ・ワンダー(Boi-1da)、スラッカー・ザ・ビートチャイルド(Slakah The Beatchild)といった同郷カナダの才能が参加しているとのこと。なお、現在はドレー&ヴィダルのレーベルに所属しているという情報もある。いずれにせよ、いよいよ彼が復活する時がやってきたようだ。(s)