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ウィージー、ニューシングル発表! あの訴訟問題も一挙に解決

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今年は3月から11月にかけてとほぼ丸1年間服役するも、出所の翌々日にはドレイク(Drake)のライブに飛び入り出演し、ほどなくレコーディングも再開するなど、服役によるブランクを取り返す働きぶりを見せるラッパーのリル・ウェイン(Lil Wayne)が、来年発売予定のニューアルバムからのリードシングルを早くも発表した。

11月に出所したばかりのリル・ウェインだが、既報どおりに復帰第一弾となる新曲の発表を年内に間に合わせた。発表したのは“6 Foot 7 Foot (6’7)”という曲で、来年2月発売予定となるニューアルバム“Tha Carter IV”からの先行シングルとなる。この新曲は、ウェインのヒット曲“A Milli”も手がけるヒットメーカーのバングラデシュ(Shondrae "Bangladesh" Crawford)がプロデュースを務めたフロアバンガーで、ウェインのレーベル、Young Moneyと契約したばかりの新鋭コーリー・ガンズ(Cory Gunz)をそのお披露目も兼ねてゲストに迎えている。この新曲は今月14日に人気DJのファンクマスター・フレックス(Funkmaster Flex)が独占先行公開し、その後iTunes Storeで配信リリースされている。

リル・ウェインも「怪物のような曲だ。俺の健在ぶりが示せるだろう」と自信をのぞかせる“6 Foot 7 Foot”だが、当初はT.I.のために用意された楽曲だったとバングラデシュは明かしている。バングラデシュは、“A Milli”のロイヤリティ未払いを巡ってリル・ウェインと彼が所属するCash Moneyを提訴しており、ウェイン側とは関係が悪化していたが、この“6 Foot 7 Foot”のトラックをウェインが大いに気に入ったこともあって、一気に和解成立にも至ったようだ。「Cash Moneyとの訴訟もあったから、当初はウェインに提供するなんて頭になかったね。トラックそのものには自信があった。T.I.がシングル候補曲を探していると聞いたから、T.I.の好みじゃないことを承知の上で一応送ったんだ。そしたら(ウェインとも親しいAtlantic Records重役から)‘この曲はリル・ウェインにピッタリだ’って返事が来て、事情が変わったというわけさ。俺が決めたわけじゃなく、向こうがこの曲を欲しがったんだぜ」と裏話を披露している。バングラデシュはCash Money側から過去の未払いとなっているロイヤリティの支払いを約束されたほか、新たに10曲提供してほしいというオファーも受けたとのこと。

関連して、エミネム(Eminem)が米現地時間の18日夜に人気TV番組Saturday Night Liveに出演し、リル・ウェインとの共演曲“No Love”をパフォーマンスする予定とのことで、ウェインにとってはこれが出所後初のTV出演となる。(t)