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[ディアンジェロ、待望のニューアルバムが完成間近!]

近年はホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)、マックスウェル(Maxwell)、シャーデー(Sade)と次々にファン待望の新作を久々に発表し、シーンに戻ってきている中、もっとも復帰が待たれるディアンジェロ(D’Angelo)の新作がついに完成への最終段階にきたという。

スタジオ・アルバムをたった2枚発表しただけにもかかわらず、音楽シーンに強いインパクトをもたらしたディアンジェロ。2000年発表の“Voodoo”以来長らく沈黙を保ち、近年はまもなく新作発表との報が流れるも期待外れが続いているが、“James River”というタイトルであると言われている待望のニューアルバムがようやく完成するようだ。これは、以前からこの新作に関わっていることを明言しているスタジオ・エンジニアのラッセル・エレヴァド(Russell Elevado)が自身の公式サイトで明らかにしたもの。

彼は年始の挨拶として、「これからの新しいディケイド(10年)、みんなに幸運を!!! この前、ピノ・パラディーノ(Pino Palladino)とジェイムス・ギャドソン(James Gadson)がディアンジェロのセッションに参加してくれて、ニューヨーク・シティで次のアルバムの曲を仕上げたよ(そう、‘例の’次のアルバムだ!)。新作は本当に最後の段階まできているところ。ヤバいアルバムだってわざわざ言う必要ないよな。ディアンジェロのファンは嬉しくて仕方ないだろ。もうすぐだ。間違いなく未来のクラシックになるよ……」と綴っている。ラッセルは以前からディアンジェロ新作の進捗状況をたびたび伝えており、このニューアルバムについて「2002年から制作している」と明かしている。ちなみにピノ・パラディーノはディアンジェロのバンドメンバーとしても演奏している名ベーシストで、ジェイムス・ギャドソンはモータウン黄金期を支えた伝説的なドラマー。

ディアンジェロ同様に長らく延期していたドクター・ドレー(Dr. Dre)の“Detox”も発売が現実的になってきたこの2011年、ファンにとっては記念すべき年となりそうだ。(s)