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フライング・ロータス、作品購入者向けのARサービスを開始

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昨年のアルバム“Cosmogramma”を経て、ロサンゼルスが誇るビートメイカー/プロデューサーとして新たな立ち位置を確保したフライング・ロータス(Flying Loutus)が、同作の購入者だけに向けたAR(拡張現実)サービス「Trigger」を開始。“Cosmogramma”の盤面やブックレットをウェブカメラにかざすことで、同作に収録されなかった未発表曲がダウンロードできるというファンへのプレゼントとなっている。

フライング・ロータスは、「自分は古いジャズの伝統が大好きなんだが、その感覚では“Cosmogramma”は自分にとってジャズ・レコードだ。この考え方に従って、アルバムを買った人に向けて新曲や収録曲の別テイクをプレゼントできるようにした」というコメントも発表。“Cosmogramma”購入者は、この「Trigger」のウェブページにアクセスし、Macなどには標準で付属しているウェブカメラに向かってアルバム盤面などをかざすことで自動的に音源ダウンロードが始まるという。このサービスはCD購入者だけにかぎらず、アナログレコードのC面レーベル部分、デジタル・ブックレットの3ページ目のプリントアウトなども使用できるとのこと。

AR(Augmented Reality)とは拡張現実とも呼ばれ、iPhoneアプリのセカイカメラのヒットなどで注目を集めているテクノロジー。現実の環境に、仮想の物体/情報を合成し提示することができる。

How to use TRIGGER

【関連リンク】
フライング・ロータス 「Trigger」 ページ(英語)