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ブラック・アイド・ピーズのアップル、ほぼ失明状態であることを公表

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昨年末に新作を発表、全世界で1,000万枚以上のセールスとなった前作に比べるとやや滑り出しは悪いものの好評を博しているブラック・アイド・ピーズ(the Black Eyed Peas)だが、メンバーのアップル・デ・アップ(Apl.de.ap)が現在、法律上では失明状態であることを公表した。

アフリカ系アメリカ人の父とフィリピン人の母の間に産まれたアップルは、生まれつき先天性眼震症という、自分の意思とは関係なく眼球が動く病気を患っており、フィリピン生まれの彼がアメリカに移住したのもこの病気の治療のためだった。だが現在は、常に視界が乱れ、深刻な近眼状態になっており、公的には「目が見えない」とみなされているという。この病状を米People Magazineに明かしたアップルは、「輪郭は分かる。でも近づかないと、たとえそれが大きな字でも読むことができないんだ」と述べ、さらに色盲になっていることも明かしている。また、ヒップホップに興味を持ちはじめた子供の頃から、あまり表には出さずに闘病を続けてきたアップルは、「ヒップホップと出会うまで、俺は何も成しとげられない人間だった」とヒップホップへの想いも語っている。(s)
(photo by Moses Namkung)