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プリンス、チャリティ団体に1億円寄付

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今月7日にマディソン・スクエア・ガーデンでWelcome 2 America Tourを終えたプリンス(Prince)が、150万ドル(およそ1億2000万円)をチャリティ団体に寄付すると発表した。

プリンスはツアー最終日となるマディソン・スクエア・ガーデン公演の開始前に記者会見を開き、当初の予告どおりに3団体に総額150万ドルを寄付すると発表した。それぞれ、Harlem Children’s Zoneに100万ドル、Uptown Dance Academyに25万ドル、American Ballet Theatreに25万ドルという配分になる。プリンスは今月4日にもテキサス州ダラスでエリカ・バドゥ(Erykah Badu)とのチャリティ・コンサートを予定していたが、こちらは主催者側の不手際が問題となり、結局コンサートは開催されなかった。

なおこの最終日の公演は、シー・ロー(Cee Lo Green)がオープニング・アクトを務め、自身のヒット曲以外にもプリンスの“When U Were Mine”をカバーして観客を沸かせたという。それに応えてプリンスも、シー・ローとDJデンジャー・マウス(Dander Mouse)によるユニット、ナールズ・バークレー(Gnarles Barkley)の大ヒット曲である“Crazy”をアンコールで披露したのだとか。また、珍しく“Pop Life”なども披露したり、先日心臓発作を起こして一時危篤状態となったことが報じられたボビー・Z(Bobby Z)に“Nothing Compares 2 U”を捧げる場面もあったとのことで、特別な夜となったようだ。

ちなみにその夜はクリス・ロック(Chris Rock)やキム・カーダシアン(Kim Kardashian)といったセレブも最終公演を観に来ていたが、キム・Kにとっても特別な夜となった。観客をステージに上げて踊らせるダンス・コーナーでプリンスに選ばれステージに上がった彼女だったが、彼女が踊ろうとしなかったためか、早々に「ステージから降りろ」と言われる羽目となったのだ。彼女はこの時のことをTwitterで「プリンスに触れられて、あたし固まっちゃった!!!!」と弁解している。その後、2度目のチャンスをもらった際は無事に踊ることができたようだ。(s)

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