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ウィズ・カリファ、ヒット感謝のミックステープ発表

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地元愛を歌った“Black & Yellow”が先週ついにBillboardシングルチャートHot 100の1位の座を射止めるなど、今年大ブレイクの予感を漂わせる個性派MCウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)が、17日夜、何の前触れもなくミックステープアルバム“Cabin Fever”をリリースした。

9曲入り同作には、カニエ・ウェストのレーベルに所属するラッパーのビッグ・ショーン(Big Sean)、南部のベテランであるスリー・シックス・マフィアのジューシー・J(Juicy J of Three 6 Mafia)、シェヴィ・ウッズ(Chevy Woods)、トレ・ザ・トゥルース(Trae Tha Truth)がゲスト参加、プロデューサーには、注目の若手レックス・ルーガー(Lex Luger)の名前が挙がっている。昨年4月に発表したミックステープ“Kush & Orange Juice”で一気にファン層を拡大したウィズだが、今回は、プロモーションではなく、“Black & Yellow”の全米No.1ヒットを記念してファンに感謝の意を表すための緊急リリースだったようだ。

今週、ウィズの“Black & Yellow”は、レディー・ガガ(Lady Gaga)の“Born This Way”にトップの座を譲って4位へと順位を下げたが、すでにセカンド曲“Roll Up”が48位に初登場するなど3月29日のAtlantic Recordsデビュー作“Rolling Papers”を先行シングルのチャートアクションも順調だ。

関連して、ウィズは、アルバム発売当日はNYでライブを開催、さらに4月1日からは約1ヶ月にわたり米国東北部から南部にかけて17の大学巡る“The Green Carpet Tour”を敢行する。今年で8回目となる同ツアーは、NPO団体Reverbとイベント会社Pretty Polly Productionによる大学生向け環境問題啓発イベントの一環として開催されるもので、その間ウィズのツアー・バスもバイオ燃料を使用し、バックステージでも生体分解可能かつリサイクル可能な製品を使用する模様。さらに、Coachella、Bannarooといった大規模野外音楽フェスへの参加も続々と決定している。 (t)

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