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本国で大旋風のアデル、ビートルズ以来の記録を樹立!

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ブルースやソウル・ミュージックをこよなく愛する英国のシンガー・ソングライター、アデル(Adele)が先日発売したニューアルバムが圧倒的な勢いでイギリスを席巻している。

2008年に“19”を発表してデビュー、翌年の第51回グラミー賞で最優秀新人賞など計2部門を獲得し一躍世界の注目を集めたアデル。今年1月に3年ぶりのニューアルバム“21”を発表したが、早速本国イギリスで大旋風を巻き起こしている。彼女の新作“21”は、昨年のエミネム(Eminem)やシェリル・コール(Cheryl Cole)といった大物たちのアルバムも越えられなかった発売初週20万枚の壁を見事に越えるビッグセールスを叩きだし、英国チャートで堂々の初登場1位。しかも今月20日に発表された最新チャートまで4週連続で1位を独占と、その勢いは衰えない。さらにこの最新チャートでは3年前の前作“19”がなんと4位に上昇、トップ5入りするという驚きの事態も。

加えてシングルも絶好調。“21”からのリード曲“Rolling In The Deep”は初登場で英国チャート2位を記録。ジェシー・J(Jessie J)、レディー・ガガ(Lady Gaga)といったポップ畑の強豪に1位獲得を阻まれてはいるが、最新チャートでも4位につけている。それ以上の勢いを見せているのがセカンド・シングルの“Someone Like You”で、最新チャートでは先週47位から大ジャンプし、一気に全英1位の座を奪取、自身初となる英国シングルチャート1位を手にした。

そして英Official Chartsの発表によると、シングル・チャートとアルバム・チャート両方に同時に2作品ずつチャートインしたアーティストは存命時の例では1964年のビートルズ(the Beatles)以来の記録となるという。

本国イギリスで大旋風を巻き起こしているアデル、新作“21”の北米でのリリースは今月22日となるが、すでにアメリカのR&B/ソウル系メディアでも高い評価を得ており、あちらでも前作以上のヒットが期待できそうだ。(s)

アデル“Natural Woman”(VH1′s Unplugged Live)

アデル
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