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カニエの新PVに問題続出、さらに新たな迷言?

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リアーナ(Rihanna)、キッド・カディ(Kid Cudi)を筆頭に豪華なシンガーを勢ぞろいさせながら、あくまでコーラス参加のみでまとめたことも注目されたカニエ・ウェストのニューシングル“All of the Lights”だが、そのミュージックビデオに関して問題が続いている。

先週公開されたばかりの“All of the Lights”のビデオは、ネオンのようなカラフルで派手な色を使い、歌詞やタイトルの文字が次々に現れては変化していく内容で、ミュージックビデオ界で人気の大物ハイプ・ウィリアムス(Hype Williams)が監督を務めたが、2009年に公開され話題を呼んだ、フランスの鬼才ギャスパー・ノエ(Gaspar Noe)監督の映画『エンター・ザ・ボイド』のオープニングと演出、特殊効果が酷似していると指摘されている。

また、そのあまりにもめまぐるしく変化する映像がてんかん発作の引き金になるとして、イギリスの団体Epilepsy ActionからYouTubeに差し止め請求が出された。これを受けたYouTubeはすぐにこのビデオ・ストリーミングを停止、冒頭に「注意:このビデオはEpilepsy Actionにより、視覚性てんかん患者が発作を起こす可能性があると認定されました」との注意書きが加えられた形で再度公開されている。

カニエ本人はビデオに対するこうした反響には特に反応していないが、先日共にスタジオ入りした写真も話題を呼んだジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の「人工妊娠中絶は赤ん坊を殺しているようなものだ」という発言が全米で大きな波紋を呼んでいるのを受けてか、24日に「堕胎は稼いでる男に5万ドルから10万ドルも払わせることになりかねない。カネ目当てのビッチどもはそれを狙ってるんだ、コンドームをつけろ!」「オレに起きたことじゃないが、そういう知り合いがいる」などとTwitterに投稿。カニエのこの発言は大いにひんしゅくを買っており、彼の「迷言録」に新たな1項を加えている。
(photo by david shankbone)

カニエ・ウェスト“All of the Lights”ミュージックビデオ

『エンター・ザ・ボイド』オープニング映像