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元フロエトリーのマーシャとナタリー、お互いのソロ曲は「一切聴いてない」

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2006年末に解散、それぞれソロとして別の道を歩んだフロエトリー(Floetry)のマーシャ・アンブロージアス(Marsha Ambrosius)とナタリー・スチュワートことフロエシスト(Natalie "The Floacist" Stewart)だが、お互いのソロの曲は一切聴いていないという。

歌とポエトリー・リーディングを組み合わせた独特の音楽世界を構築し人気を博したフロエトリーは2006年末に突如解散。先にソロ活動を進めていたのはマーシャの方だったが、レーベルの移籍やアルバムの発売延期などもあり、ナタリーが先にソロ・デビュー作“Floetic Soul”を昨年10月発表。続いてマーシャも今月1日についにソロ・デビュー作“Late Nights & Early Mornings”をリリースした(日本盤は3月16日発売)。

以前から解散後「まったく話していない」など冷えきった関係が伝えられてきたふたりだが、ふたりの間にある溝は思った以上に深そうだ。今月10日に発売になるbmr 2011年4月号でそれぞれインタビューに応じているが、ナタリーは「聴いてないわ、1曲も」「マーシャと私はもう5年も口をきいてないの」と話し、また再結成ツアーの話を持ちかけたものの断られたことを明かしている。また、自身のアルバムに最後「Neo Soul Is Alive」というメッセージを記した理由も説明、マーシャが以前に発表したミックステープ“Neo Soul Is Dead”のタイトルが「すごく失礼だって思った」「本気なら私は賛成しないし、もしそういう意味じゃないなら一体何が言いたいの?」と語っている。一方のマーシャも、ナタリーのソロ作について問われると「聴いてないわ」と返している。

今後もソロとして活動していくと明言するナタリーは他にもフロエトリー解散の経緯を事細かく説明。またマーシャは、今回リミックスの形でボーナストラックとして収録された“Butterflies”を故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)に提供した際の思い出や、昨年急逝したティーナ・マリー(Teena Marie)との交流なども語っている。(s)