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ボビー・ウーマック、久々の新作にスティーヴィ、スヌープ、ティーナ・マリーら参加!

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半世紀にも渡る長いキャリアを誇り、‘最後のソウル・マン’とも称される偉大なシンガー、ボビー・ウーマック(Bobby Womack)が久々のニューアルバムを制作中であることが明らかになった。

ゴスペルからR&Bに転向した70年代から80年代前半に主に活躍したボビー・ウーマックは、ケイシー&ジョジョ(K-Ci & JoJo)のK-Ciなど数多くのシンガーに影響を与えている大人物。自身の作品リリースは10年以上ご無沙汰だが、昨年にはゴリラズ(Gorillaz)のアルバム“Plastic Beach”に参加、ボビーが詞と歌声を提供している“Stylo”はシングルとしてリリースされたほか、彼らのツアーにも参加。また間もなく発売になるブーツィ・コリンズ(Booty Collins)の新作“Tha Funk Capital of The World”(邦題『魔法の未来都市=ファンクと「U」な仲間たち』)にもリード曲“Don’t Take My Funk”で参加と精力的に活動している。

その彼が、自身久々となるニューアルバムを制作中という。今年3月に67歳になったボビーは、英メディアZANI.comの電話インタビューに応じ、「あぁ、俺のアルバムを制作中だよ」と述べた。この新作は“The Best is Yet To Come”というタイトルで、なんとスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、ロナルド・アイズレー(Ronald Isley)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)、ティーナ・マリー(Teena Marie)、ロッド・スチュワート(Rod Stewart)という豪華ゲストが参加しているとか。昨年末に急逝したティーナについて、「あの訃報はとても悲しかった。ティーナと一緒にやったのは、他のアーティスト同様に彼女が自分のスタイルを持っているから。彼女やスティーヴィー、ロッドにロニー、彼らのようなサウンドを出せるのは他にいないし、仮にアルバムが出せなかったとしても彼らと楽曲を制作できたことは私にとって喜びだよ」とコメントしている。

また、彼を発掘したサム・クック(Sam Cooke)と出会う以前から尊敬していたという、‘ブルーズのライオン’ことボビー・ブランド(Bobby Bland)との共演アルバムも制作しているとのこと。(s)

Bobby Womack (live at Rock and Roll Hall of Fame 2009)

Gorillaz feat. Mos Def & Bobby Womack “Stylo”(live)