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コンピ“Songs For Japan”、米チャートでもTop10入り!

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国内観測史上最大のM9.0を記録した上、東北沿岸地域を襲った津波や福島原発事故など複合的な大災害へと発展、未だに被害の全容すら掴みきれない深刻な事態となっている東日本大震災。いち早く米音楽界からレーベルという企業の枠を超えて届けられたトップアーティスト集結による日本支援コンピアルバム“Songs For Japan”が、米Billboardアルバム総合チャートでも初登場6位とトップ10入りを果たした。

“Songs For Japan”は、Universalに賛同するかたちで、EMI、Sony、Warner Musicの米4大レーベルが提携、迅速なリリースを目指してiTunes Storeからデジタルオンリーとし、企画から5日足らずで発売、米チャート集計期間としてはわずか3日ながら68,000枚のセールスを挙げた。また、iTunesチャートでは、25日の発売と同時に22ヶ国中18ヶ国で1位を記録するなど、世界中からの支援の声が届けられている。

ジョン・レノン(John Lennon)の“Imagine”やU2の“Walk On”からレディー・ガガ(Lady Gaga)最新ヒット“"Born This Way“まで年代、ジャンルを超えた名曲、ヒット曲ばかり38曲が収録された同作、4月4日には2枚組CDとしても発売が決定している。同作リリースにかかわったレーベル、アーティスト、版権管理者、iTunesは利益を放棄し、売上金全額を被災者救援、支援のために日本赤十字社に寄付することを表明している。また、31日には国内盤CDの発売も決定し、5月4日の発売がアナウンスされた。こちらはデヴィット・ゲッタ(David Guetta)とケリー・ローランド(Kelly Rowland)による“When Love Takes Over”を除いた37曲が収録される。

関連して、Top 10中7タイトルが初登場という今週のBillboardアルバム総合チャートでは、既報のとおりクリス・ブラウン(Chris Brown)の“F.A.M.E.”が271,000枚のセールスで1位、ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)のセカンド作“I Remember Me”が165,000枚で2位、先週1位に返り咲いた快進撃中のアデル(Adele)の“21”が96,000枚で3位へとスライドダウンするかたちとなった。(t)

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