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ビヨンセ父、ティファニー・エヴァンスのマネジメントも終了

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先日、ビヨンセ(Beyonce)の父親マシュー・ノウルズ(Matthew Knowles)のマネジメントから離れたことをビヨンセ側が発表したが、マシュー側がこれを認め、また同様にR&Bシンガーのティファニー・エヴァンス(Tiffany Evans)のマネジメントも終了することを発表した。

米時間で今月28日、ビヨンセの広報はAP通信に対し、デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)としてのデビュー以前から支え、スターダムへと導いた父マシュー・ノウルズのMusic World Entertainmentから離れ、マネージャー役も解任となる声明を発表。ビヨンセは、これはあくまでもビジネス上でのことであり、父子の愛情は変わらないといった趣旨のコメントを添えている。

このビヨンセ側の声明に続いて、マシュー・ノウルズも公式にこれを認め、今回ビヨンセがMusic World Entertainmentを離れる理由を説明。昨年、ゴスペル・ミュージックの新レーベルとなるMusic World Gospelを立ち上げていたマシューだが、トリニティ5:7(Trin-i-tee 5:7)、ブライアン・コートニー・ウィルソン(Brian Courtney Wilson)、ワニータ・バイナム(Juanita Bynum)、ヴァネッサ・ベル・アームストロング(Vanessa Bell Armstrong)などを抱えるMusic World Entertainmentは今後、ゴスペルを主体とした事業へと移行するとのことで、ビヨンセが離れるのもその一環という。カントリー部門やキッズ部門などは残るが、この事業転換によりビヨンセと共に、Columbia/Sonyのティファニー・エヴァンスもMusic Worldを離れることとなる。なお、解散してしまっているがデスティニーズ・チャイルドについては今後もMusic Worldが管理するとのこと。最後に、「これはあくまでもビジネスの話で、娘を愛しているし、彼女が成し遂げたこれまでの功績を誇りに思っている。彼女がこれからも成すであろう成功の数々を楽しみにしているよ」と結んでいる。

この発表については、新曲“I’ll Be There”を昨年末にリリース、待望の新作を年内に予定していると言われるティファニー・エヴァンスも後日Twitterで言及。改めてマシュー・ノウルズのマネジメントから離れたことを認め、ビヨンセ同様に合意の上での判断であることやMusic Worldへの感謝の念を綴った上で、「今回の私の選択によって、私は最高の気分よ。私がどれだけ自由になったか、そして発表を控えている私のプロジェクトにどれだけ興奮しているかとても言えないわ!」と述べている。

なおMusic World Entertainmentは、ゴスペルのコンピレーション盤を5月3日をリリースするほか、2人組になって初のアルバムとなるトリニティ5:7の新作“Angel and Channelle”を5月31日に発表するとのこと。(s)

Tiffany Evans “I’ll Be There”

ティファニー・エヴァンス
ティファニー・エヴァンス