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故ネイト・ドッグの息子たち、ラッパーを目指す

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先日、NYヒップホップを代表するラッパーのひとりとして歴史にその名を残す故ノトーリアス・B.I.G.(Notorious B.I.G.)の息子が俳優としての道を歩み始めたことが報じられたばかりだが、先月15日に惜しまれつつこの世を去った、西海岸発ヒップホップに欠かすことのできない存在だった故ネイト・ドッグ(Nate Dogg)のふたりの息子たちは、父の足跡を追ってラップ・ビジネスに身を投じることを宣言した。

これはゴシップサイトTMZ.comが息子ふたりに取材して明らかになったもので、18歳のリトル・ネイト(Little Nate)と15歳のナイジェル(Nigel)のふたりは、カメラに向かって「俺たちは親父のようになりたいんだ。この父にしてこの息子ありって感じでね」などとはにかみながら語った。現在はリリックを作っている段階で、具体的なレコーディングはまだ行っていないようだが、亡き父のネットワークを生かして、DJクイック(DJ Quik)、ゲーム(the Game)、彼らが「スヌープおじさん」と慕うスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)などのサポートを受けて実力をつけていく計画もある模様。

インタビューの最後にリル・ネイトはフリースタイルを少し披露、「親父は俺のラップを聴いたことがないと思うよ。人を罵るような言葉を嫌っていたから、(仮に聴いたとしても)気に入らないんじゃないかな」とも述べている。一方のナイジェルも、先月27日にロサンゼルスで開催された「DUB Car Show」のステージで、ワカ・フロッカ・フレイム(Waka Flocka Flame)、ルーペ・フィアスコ(Lupe Fiasco)、ゲームらによる父ネイト・ドッグへの追悼パフォーマンスが行われる中、ステージに上がり、亡き父の代表曲“Regulate”を披露したとのこと。(t)