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ドクター・ドレー、新生Death Rowに勝訴

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今や音楽ビジネス界の重鎮としての地位を確立したドクター・ドレー(Dr. Dre)が、初のソロ・アルバムとしてリリースしたヒット作“the Chronic”について、創業者シュグ・ナイト(Suge Knight)から売却された音楽レーベルDeath Rowにはデジタル販売を行う権利はないとの判決が下った。

Death Rowはシュグ・ナイトの破産に伴いカナダの企業に売却されていたが、同レーベルが“the Chronic”を含むドクター・ドレーが関与した作品を無断でデジタル販売。ドレーはこれを不服として昨年裁判を起こし、今回の勝訴でデジタル販売によるすべての利益を受け取ることが確定した模様。

ドクター・ドレーの“the Chronic”は1992年の大ヒット作。このアルバムからはスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg ※当時はスヌープ・ドギー・ドッグ)をフィーチャーした“Nuthin’ but a ‘G’ Thang”や“Le Me Ride”などのヒットが生まれ、ふたりのキャリアの発火点のひとつとしておなじみ。

Dr. Dre ft. Snoop Doggy Dogg “Nuthin’ But A ‘G’ Thang”